藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
夏休みの宿題にまつわる思い出
小学生ならではの宿題として、「夏の自由研究」ってありますよね。

それが、個人的に、大好きで、工作にしようか、実験レポートにしようか、
はたまた、絵画にしようか、結構なんでも盛り上がりやすいタチでした。

絵日記なんてのも、コリにこっていて、ある日は、全部画鋲の穴で字や絵を書いたり、
絵の代わりにバッタの抜け殻を
セロテープで密閉してはほくそ笑む、まぁけったいな少年でしたねw

そういう好奇心は、みなが共通に持っているものではないと
薄々感じ始めたのは小5ぐらいかな?
みんな、結構めんどくさそうで、えっ、盛り上がってるの俺だけ?って焦るのですw

でも、漢字の練習や、あまりのある少数の割り算の筆算何かを
コツコツコツコツするのは苦悩で、おやつや、おこづかいで釣られたり、
はたまた、カツ!を入れられたりしながら頑張った記憶が。

小一時間ドリルをがんばって、
母親に、
「ほら、がんばって、おわらせたら気持ちいいでしょ」
って言われるんですが、
終わったあとの気持ちよさを
味わうための苦労をわざわざしたくはない!
と思っていましたが言えませんでしたw
まぁね、その辺は、子供だったんですね。やっぱり。

それが、個人的に、大好きで、工作にしようか、実験レポートにしようか、
はたまた、絵画にしようか、結構なんでも盛り上がりやすいタチでした。

絵日記なんてのも、コリにこっていて、ある日は、全部画鋲の穴で字や絵を書いたり、
絵の代わりにバッタの抜け殻を
セロテープで密閉してはほくそ笑む、まぁけったいな少年でしたねw

そういう好奇心は、みなが共通に持っているものではないと
薄々感じ始めたのは小5ぐらいかな?
みんな、結構めんどくさそうで、えっ、盛り上がってるの俺だけ?って焦るのですw

でも、漢字の練習や、あまりのある少数の割り算の筆算何かを
コツコツコツコツするのは苦悩で、おやつや、おこづかいで釣られたり、
はたまた、カツ!を入れられたりしながら頑張った記憶が。

小一時間ドリルをがんばって、
母親に、
「ほら、がんばって、おわらせたら気持ちいいでしょ」
って言われるんですが、
終わったあとの気持ちよさを
味わうための苦労をわざわざしたくはない!
と思っていましたが言えませんでしたw
まぁね、その辺は、子供だったんですね。やっぱり。