FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

~写真部へようこそ

先日、写真に興味があるOG数名と撮影会を実施しました。
汗で1.5kg体重が減るほどクッソ暑いw撮影会でしたが、
やんややんやと楽しかったです。

僕が昔撮影したデータをスマホに
入れて大切に持ってくれていたり、昔のあの写真がスキだった!
と懐かしそうに話してくれるのを聞くと、本当に感激です。

写真文化は鑑賞にせよ、撮影にせよ、興味の差が大きい文化です。
ほとんどの人にとっては行事の記録であったり、
プリクラ的な記念撮影であったりする程度だと思います。

ただ、カメラは、スマホ付属にしろ、ゲーム機付属にしろ、
急速に身近な存在になりました。完全に、一人一台(以上?)の時代です。

もし、少しでも
「なんか面白そうだな」
と思ったら、大層に構えずに、まずは、ちょっとだけ勉強してみてください。
ひょっとしたら激嵌るかもしれませんよ。
隠れていた才能が爆発するかもww

参考までに、
僕が最初に本格的に勉強を始めたときに先輩に勧めてもらった書物です。
ノートにキーワードを箇条書きして、なめるように学習しました。

*ナショナルジオグラフィック
プロの撮り方シリーズ
傑作写真はこうして生まれる

ちなみに、この「プロ撮り」シリーズは全部お勧めです。
風景編、人物編、旅行編、モノクローム編とポケットサイズなので
学習しやすいです。

すべて府立中央図書館で無料で借りれます。
書店での立ち読みでもいいでしょう。


普通なら見過ごす、何気ないしぐさ、光の瞬間を見つける力は
ちょっとした訓練で、ある段階まではすごい勢いで上達します。
人物写真を撮るときのコツも一緒です。

もし、写真が面白くなってきたら・・・その時は是非一緒に撮りましょう。

P8203703_mizo.jpg

note

あしたが今日と同じなら、写真を撮る意味などそれほどない
いつでも同じ場所に戻れるなら
カメラなどなくても構わない
でも、いろいろなものが失われ、色々なものがへんかしていく
自分がそこにいて、それを見つめていたという証を残していく必要がある

夏目漱石は草枕の中で
腹が立ったら俳句にまとめてみればいい
自分と距離をおくことができて怒りは変じているはずだ
漱石の時代はもっともシンプルな形が俳句だった。
いまなら、写真がある

心が動けばカメラを手に取り、
言葉を選んで、削るようにフレーミングして、
季語を織り込むように何かの証を添えてやる

怒った時は、声を荒げる代わりに、
悲しい時には涙の代わりに
おかしい時には笑う代わりに
シャッターを切る。
怒りは過去のものとなって遠ざかり、喜びは時間を経て再び心を
温めてくれるだろう。

どんなかたちでも残しておきたいと願った人、二度と訪れることのない街、
もう引き返せない時代を

-----------------------------------------------------------


追伸
目標の一つだった、朝日新聞社主催の
少し大きいタイトルをこの夏受賞できました。
(作品は、学園とは関係のないものなので割愛します。)
コンテスト受賞は今年になってこれで4タイトル目。
いよいよビギナーズラックは打ち止めです。
ここからが勝負ですね。がんばりますよ☆

Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.