FC2ブログ

藤原学園の『年中夢求』日記

〜今日も顔晴るみんなへ〜

日々是好日

●むこう向きのおっとせい その152

まもなく9月も終わる、今年も4分の3は終わってしまった。

時の流れを止めることができたらどんなにいいだろう、何て考えてしまう。


以前、日経新聞で見た

「人は何歳まで生きられる?~寿命が決まるしくみ」

という記事によると、

生き物は、“細胞分裂の回数が増えれば最大寿命は長くなる”らしい。

その細胞分裂の回数は生物で決まっており、ネズミは10回で3年、馬は30回で40歳、ヒトは50回で120歳、そしてゾウガメは120回で200歳。

人の寿命は遺伝の影響が大きい。それプラス日頃の生活。

遺伝で決められた最大寿命に近付く方法は、カロリー制限。

活性酸素が老化の原因。

過剰なカロリー摂取を控えた上で、栄養バランスがとれた食事が原則。

長生きの秘訣は「バランスのよい小食」

とある。


長生きはしたい。

しかし、ただ寿命が伸びるだけでは、ほんとに生きたとは言えないと思ってしまう。


いかに生きるか。


「天地明察」という小説がある。

江戸時代前期、それまで800年にわたり使用されてきた暦の誤りを見抜き、「日本独自の暦」

を作り上げた渋川春海(安井算哲)が、数々の挫折を繰り返しながら、改暦の大事業に

挑む姿を描く物語である。


ひとつの事を成し遂げるのは簡単なことではないという事を改めて意識させられる。


自分のできる事は限られているが、やれるだけの事をやって

少しはやったなという思いを持って、自分の生を終えたい。


残された時間はそれほど多くはない。


日々是好日


ではまた。

Newest

Comment

Leave a comment

Designed by Akira.
Copyright © 藤原学園の『年中夢求』日記 All Rights Reserved.