藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
スマホ…Ⅱ
森山’s Honey Bucket 150
あっくんに頂いたiPhoneに感激を深める日々です。
2日~3日に1つ位のペースで発見があります。
皆さんにとってはきっとあったりまえ!のこと。でも僕には新鮮な喜びの連続です。
あっくんはiPhoneをプレゼントしてくれるとき、
彼のプライベートに関わるデータ以外は消去せずにいてくれました。
3日前に発見して、開いた口が閉じられない程に感激したのは…
ミュージック…というジャンルに収められていた音楽データのさまざまです。
一度はCDレンタルして聴いてみなくっちゃ…と思っていたCDアルバムも、
このアーティストは名前は聞いたことがあるけれど、曲は知らんなあ…というCDアルバムも、
よく知ってはいるグループだけれど、こんなベスト盤を出してたんや…というCDも。
あっくんにいただいていなければずっと耳にすることがなかっただろう旋律や歌声が
そこには溢れていたのです。
その数有に200タイトルはあるでしょう…
この2日間で全てを聴き尽くすことなどもちろんできません。
日々、少しずつ楽しませていただくつもりです。
でも、じっくり考えるまでもなく…
彼は、それらのアルバムをすべて有料でダウンロードしたり、あるいはレンタルしたりされたわけです。
僕は、彼がコツコツ蒐めてこられた無数の宝石を、一夜のうちに何の労も要せず、ドッさっと分け与えてもらったわけです。こんなラッキーが許されて良いのでしょうか?
もちろん、あっくんにはアルバムの数分程のお礼の言葉は伝えましたが…(笑)
と、そして本日… またまた発見がありました。
彼は、自身が買い揃えておられた「電子書籍」のデータ-も、魔法の小箱にそのまま残しておいてくれたのです。
今朝は、ちょうど大病院の「気が遠くなるほど長い」待ち時間に、この書籍群に気づきました。
おかげで無意味な?時間をたいへん有意義な時間として過ごすことが出来ました。
以前、あっくんが自身のブログにこんな内容を綴っておられたことがありました。
「あるラーメン屋を二度目に訪ねたとき、
一度目に訪ねた時に何気なく交わした会話を店長が覚えてくれていたようで、
僕の好み通りの完璧なトッピングを施して提供してくれた。
かつ、店長はただ『あいよっ。』と言っただけで、ひと言の説明も加えなかった…
『店長、かっこういい…』」
たしか、こんなブログでした。
今回のiPhoneという宝箱のプレゼント
あっくんは(先の店長しかり)、
「僕は新しいのを購入して、これはもう使わないのでどうぞ…」
と、さり気なく僕に手渡してくれました。
「あいよっ。」とばかりの仕草でした。
あくまでも個人的な話をブログに書いてしまいいましたが、
彼の思いやりの深さ、そしてさり気なさ、を皆さんに改めて知っていただきたくって…
「あっくん…格好いい!!」
そして、ありがとうございました。
あっくんに頂いたiPhoneに感激を深める日々です。
2日~3日に1つ位のペースで発見があります。
皆さんにとってはきっとあったりまえ!のこと。でも僕には新鮮な喜びの連続です。
あっくんはiPhoneをプレゼントしてくれるとき、
彼のプライベートに関わるデータ以外は消去せずにいてくれました。
3日前に発見して、開いた口が閉じられない程に感激したのは…
ミュージック…というジャンルに収められていた音楽データのさまざまです。
一度はCDレンタルして聴いてみなくっちゃ…と思っていたCDアルバムも、
このアーティストは名前は聞いたことがあるけれど、曲は知らんなあ…というCDアルバムも、
よく知ってはいるグループだけれど、こんなベスト盤を出してたんや…というCDも。
あっくんにいただいていなければずっと耳にすることがなかっただろう旋律や歌声が
そこには溢れていたのです。
その数有に200タイトルはあるでしょう…
この2日間で全てを聴き尽くすことなどもちろんできません。
日々、少しずつ楽しませていただくつもりです。
でも、じっくり考えるまでもなく…
彼は、それらのアルバムをすべて有料でダウンロードしたり、あるいはレンタルしたりされたわけです。
僕は、彼がコツコツ蒐めてこられた無数の宝石を、一夜のうちに何の労も要せず、ドッさっと分け与えてもらったわけです。こんなラッキーが許されて良いのでしょうか?
もちろん、あっくんにはアルバムの数分程のお礼の言葉は伝えましたが…(笑)
と、そして本日… またまた発見がありました。
彼は、自身が買い揃えておられた「電子書籍」のデータ-も、魔法の小箱にそのまま残しておいてくれたのです。
今朝は、ちょうど大病院の「気が遠くなるほど長い」待ち時間に、この書籍群に気づきました。
おかげで無意味な?時間をたいへん有意義な時間として過ごすことが出来ました。
以前、あっくんが自身のブログにこんな内容を綴っておられたことがありました。
「あるラーメン屋を二度目に訪ねたとき、
一度目に訪ねた時に何気なく交わした会話を店長が覚えてくれていたようで、
僕の好み通りの完璧なトッピングを施して提供してくれた。
かつ、店長はただ『あいよっ。』と言っただけで、ひと言の説明も加えなかった…
『店長、かっこういい…』」
たしか、こんなブログでした。
今回のiPhoneという宝箱のプレゼント
あっくんは(先の店長しかり)、
「僕は新しいのを購入して、これはもう使わないのでどうぞ…」
と、さり気なく僕に手渡してくれました。
「あいよっ。」とばかりの仕草でした。
あくまでも個人的な話をブログに書いてしまいいましたが、
彼の思いやりの深さ、そしてさり気なさ、を皆さんに改めて知っていただきたくって…
「あっくん…格好いい!!」
そして、ありがとうございました。