藤原学園の『年中夢求』日記
〜今日も顔晴るみんなへ〜
2012年 とうふ作り
●むこう向きのおっとせい その157
土曜日、八戸ノ里教室にて恒例の「とうふ作り」を実施した。
八戸ノ里教室での「とうふ作り」は2回目で、
新しい教室になってからは初めてである。
当日は30名を超える子どもたちが参加してくれた。
大豆をすりつぶすところからスタートして、
豆乳ににがりを入れて固まるまで約2時間。
子どもたちは疲れを全く見せず、嬉々として作業に没頭する。
出来上がった豆腐はまず生で食べて、その後味噌汁の中に。
おからは鳥肉、人参、こんにゃくを入れて味付けされる。
いつもながら仁美先生の味付けは絶品だ。
食事の準備が整ったところで、いよいよ会食スタート。
子どもたちの食欲は旺盛である。
今年は味噌汁も、ご飯も、おからもほぼ完食だった。
いつも食べ終わった後は、記録会になる。
今年優勝した子は、ご飯、おから、味噌汁合わせて23杯。
食べに食べたりである。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。
約3時間に渡るとうふ作りは無事終了。
子どもたちにとっては、いい思い出になったことだろう。
時が過ぎても、楽しかった記憶は消えない。
そう思いたい。
ではまた。


土曜日、八戸ノ里教室にて恒例の「とうふ作り」を実施した。
八戸ノ里教室での「とうふ作り」は2回目で、
新しい教室になってからは初めてである。
当日は30名を超える子どもたちが参加してくれた。
大豆をすりつぶすところからスタートして、
豆乳ににがりを入れて固まるまで約2時間。
子どもたちは疲れを全く見せず、嬉々として作業に没頭する。
出来上がった豆腐はまず生で食べて、その後味噌汁の中に。
おからは鳥肉、人参、こんにゃくを入れて味付けされる。
いつもながら仁美先生の味付けは絶品だ。
食事の準備が整ったところで、いよいよ会食スタート。
子どもたちの食欲は旺盛である。
今年は味噌汁も、ご飯も、おからもほぼ完食だった。
いつも食べ終わった後は、記録会になる。
今年優勝した子は、ご飯、おから、味噌汁合わせて23杯。
食べに食べたりである。
楽しい時間はあっという間に過ぎる。
約3時間に渡るとうふ作りは無事終了。
子どもたちにとっては、いい思い出になったことだろう。
時が過ぎても、楽しかった記憶は消えない。
そう思いたい。
ではまた。

